わたしの、ものさし

私の見たこと、聴いたこと、感じたこと、を書いています

喫煙所の聖者

通勤途中に、いつも立ち寄る喫煙所がある。 だいたい同じ時刻に着くので、吸っているメンバーもだいたい同じ。もちろん、知らない方たちだが、顔だけは馴染みになる。 その中で聖者のような方がいる。 喫煙所によく見られる悪い現象として、空になった飲料缶…

秩父今宮神社

秩父鉄道の1日フリーパスは使いようによってはかなりお得で便利。電車の本数が少ないので、時刻表を眺めながら計画を立てて活用したい切符。 関東三十六不動巡り、29番(洞昌院:秩父鉄道野上駅)と30番(総願寺:加須駅)を同じ日に巡るプランの中で、秩父…

関東三十六不動 29番 洞昌院

その2。関東三十六不動の29番 洞昌院 休暇を取って関東三十六不動めぐりの秩父編。 今年はずっとドタバタして、有給休暇をほとんんど取れておらず、もっと消化しようというのと、気候のよい時期に関東三十六不動を巡っておきたいという思惑から、今回の秩父…

関東三十六不動 31番 彌勒密寺

その1。31番 岩槻大師 彌勒密寺 9月9日、重陽の節句。 関東三十六不動巡りを始めてみようと思い、この日、岩槻大師へ行く予定だった。岩槻へは自転車で行く。(自転車:ミヤタ、ブルーのル・マン。高速長距離巡航ツーリング車(国産)) その朝のこと。地…

メキシコのララムリ族と加藤君

メキシコにララムリ族という素朴な暮らしをする民族がいて、山岳を舞台にするマラソンレースにその民族の方が参加した。スポーツウエアとランニングシューズの出で立ちではない。民族衣装というか、とにかくマラソンをする格好ではなくて、靴もサンダルだ。…

その季節らしい天気が一番

8月に入って雨の日が続いた。涼しくて過ごしやすいのはいいが、やはり夏らしくない日が続くと、感覚的にマズイ気がする。 この長雨はオホーツク高気圧の張り出しの影響らしく、いわゆる「やませ」が発生したのが原因だ。「やませ」は、学校の地理で学んだ記…

カール

明治製菓のカールが東日本で販売停止になるという発表以来、カールを見かける度に買っている。(昔からカレー味が好きだ) カールは発売から40数年。自分の人生とともにあった身近なお菓子。小さいころに食べたお菓子は強烈に刷り込まれるせいか、大人になっ…

日本の謎の休みの取り方

今朝の通勤電車は空いていて快適だった。通常の平日に比べて4割くらい少ないだろうか。東京は、これくらいの人数が丁度よい。普段が過密すぎる。 フランス人が日本人の夏休みの取り方に違和感を覚えるというニュースがあった。国や民族が違えば、休みの取り…

4ヶ月ぶりの、仕事帰りの飲み会

飲み会と言っても、同僚と2人で気軽に池袋のやきとん屋で飲む。 4月から異動して、多忙でずっと走り続けた感のある仕事が、やっと跳ねて一段落した。個人的にはその打ち上げである。 やきとんが美味い。特に白モツが気に入って、追加で3串注文してしまっ…

君の名は。

「君の名は。」は、昨年の夏に記録的なヒットになった映画だと知っていた。しかし、スルーして映画館で観ずにいた。 昨年の秋、同僚の実家の岐阜県に遊びに連れて行ったもらった時に、映画に出てくる駅だと教えてもらい、飛騨古川駅を訪れた。映画を観てない…

パワフルな日の記録

今日は体調、マインドともに好調で、何もかもがパワフルでスムーズに進む日だったので記録しておく。 とにかく気力体力が充実し、仕事、コミュニケーション、通勤電車の接続まですべてが良い。 こんな日が年に数日あるが、今日がその1日だ。 他の日との違い…

単機能の美しさ

マルチタスクという言葉がある。同時に複数の仕事をやることだ。 1つの仕事でも相手や会議での反応や方針待ちだったりで、手が空く時間が必ずあり、その間は別の仕事をするというもので、いろいろと複雑になっている現在では誰もが経験しているはず。 私も…

最期の言葉

小林麻央さんが亡くなった。 特にファンでもなかったので彼女に関心がなく、市川海老蔵の妻がガンなのか、同じく子を持つ親としては、小さな子がいる中で大変だろうし辛いだろうな、と思っていた。 おそらく自分がそういう状況になると、自分の身がどうのと…

見知らぬ人のゴシップは聞きたくない

私があまり妻の実家に行かない理由の一つは、向こうの方々の話題が嫌だからだ。これは、妻の実家周辺の特有なのか、それともどこでも同じなのか、ある世代特有なのかは分からない。 とにかくその話題とは、他人の悪いニュースである。 -どこそこの誰が今度…

マンスリーからウィークリーへ

日々、予定が多い。打ち合わせ、会議が多い。 今まで手帳はマンスリー(デルフォニクス)を使っていた。見開きで1か月を俯瞰でき見やすいし、そもそも1日に書き込むべき予定が1,2つ程度で間に合っていたから。 でも4月以降は違う。1日に4,5つの打…

人事異動後

2階級特進の、でも微妙な出世はしたが、部署が特殊過ぎて、もちろんまだ慣れていない2週目。日々とても疲れている。体重も減った。異動するときの初めはこんなものだと分かっていても、もどかしい。 しかし闇である。組織の闇を扱う仕事は、正直しんどい。…

送別会、涙、花束

4月1日異動につき、部の送別会を開催していただいた。 いろいろなスタッフを加えて、総勢70人くらいだろうか。同じ部署でも、普段顔を合わすことがない人がたくさんいて驚いた。 10数人の異動者がいて、それぞれが挨拶の言葉をしゃべるのだが、ことこ…

ニオイ、特に人工的でケミカルなものは、暴力ですらあること

同僚の加齢臭が困る。 席が近いので、気になりだす気になって仕方がないし、職場に彼といる間は常にしんどい。独特の刺激臭が鼻につく。気のせいか、目や鼻もスースーと沁みる。おかげで花粉症の鼻づまりも解消されている。 本人の意図ではないので仕方がな…

目には目を歯には歯を

失ったときに、当然だと思っていたことの有り難さを痛感する。 ゆえに、今現在、有り難いことだらけに囲まれているのだと思う。 生まれつき、私は目と歯が良かった。視力は2.0をずっとキープし、100m先の人の顔を認識できたし、何もかもクリアに見えた。視…

貝原益軒の「養生訓」は、現代でも通用する健康指南書

日本史の教科書に登場する貝原益軒の「養生訓」を、ふとしたきっかけで読んでみようと思いたち、図書館で借りた。 すらすら読める養生訓 作者: 立川昭二 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2005/01/13 メディア: 単行本 クリック: 2回 この商品を含むブログ (…

ツイードジャケットを誂える

40も半ばの歳になって、ツイードジャケットにハマった。 数か月前に、突然、ツイードジャケットが自分の琴線に触れた。まるで恋に落ちたような感じに。 職場はジャケパンOK。なので、ツイードジャケットはオンオフ幅広く着られ、なにより暖かく防寒性に…

ドラマ「カルテット」が面白い。

ドラマ「カルテット」が面白い。 たまたま「マツコの知らない世界」を見ていて終了し、CM無しで、いきなりこのドラマが始まり強制的に見てしまった第一話。 そのドラマの世界観に弾き込まれてしまった。 松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平が共演し、…

映画を見ながらのポップコーンは旨いけどね

年末年始の休みに「スターウォーズ・ローグワン」を観に映画館へ行った。 座席指定の場所に行くと、私の隣には、小学低学年くらいの子どもが大きな箱入りのポップコーンを食べていた。劇場窓口で販売しているものだ。 うわぁ、マジか。 ポップコーンを食べる…

病院の待合室

ちょっと気になることがあって、病院で検査をしにいく。 この時期嫌なのが、インフルエンザなどの感染症だが、病院の待合室ほど感染的にホットな場所はない。 そこで、受付に検査待ちの部屋はないか聞いたが、無いという。一番流行っている時期に、一番危な…

寒い冬の日の食事

強い寒気が関東地方にも来ているようで、日中、晴れているのに小雪が舞った。 最初、ホコリが舞っているのかと思ったら、雪だった。晴れの中、雪が舞う景色は美しい。 こんな寒い日は、食材を買う以外は家の中でのんびり読書をする。休日は料理をする。 自分…

酉年の初詣

今週のお題「2017年にやりたいこと」 神社への初詣は、2日に近所の神社と贔屓にしている神社をはしごした。お寺へは、七草粥を食べて深川不動へ息子と一緒に行った。深川不動は、厄年のとき厄払いをお願いしたお寺で、子どもを連れて出かけるには門前仲町が…

サンタ、苦労す

どうやら次男(小学4年)は、サンタがクリスマスプレゼントを置いていくことをまだ信じている。よって今年も必死にプレゼント工作を行った。 寝付くまで待つ。完全に熟睡に落ちている12時ごろ。サンタの体で英語のメッセージを作成。こなれた感じを出すため…

私の、カジノ法案

カジノ法案の成立が拙速だとする意見の理由として、「ギャンブル依存への対策不足」の懸念がある。 でも、すでに現在の環境で「ギャンブル依存」が存在しているのだから、理由としては賞味期限切れの感じがする。すでにパチスロ、競馬などでギャンブル依存に…

深夜の制約の果て

素人のカラオケ王座決定戦の類の番組が面白くて見てしまう。プロアマ問わず、上手な歌を聴くことが好きだ。 数か月前になるが「歌姫決定戦」という番組は、意外な展開になって、面白いというよりも笑えた。 確か夜の11時過ぎまでの生番組だった。決勝まで進…

本当のリア充

私の身の周りで感じることは、本当に充実していたり、心身ともに豊かな人ほどSNSに出てこない。つまりツイッターやFB、インスタに日常を挙げたりしない。ウエブ上で「リア充」アピール云々とあるようだが、そういうことの発想すらないようだ。 このことは、…